渋川市議会 2021-12-02 12月02日-02号
こうしたことから、市内に事業所及び産業廃棄物最終処分場を有し、廃棄物処理に関する知識と経験を有する株式会社エコ計画との間に11月24日、協力協定を締結したところでございます。協定の内容は、災害廃棄物の仮置場の提供から撤去、収集、運搬、処理まで一連の協力をすることになっており、万が一大規模災害が発生した場合において、この協定を踏まえて復興に向けて迅速に取り組んでまいる所存でございます。
こうしたことから、市内に事業所及び産業廃棄物最終処分場を有し、廃棄物処理に関する知識と経験を有する株式会社エコ計画との間に11月24日、協力協定を締結したところでございます。協定の内容は、災害廃棄物の仮置場の提供から撤去、収集、運搬、処理まで一連の協力をすることになっており、万が一大規模災害が発生した場合において、この協定を踏まえて復興に向けて迅速に取り組んでまいる所存でございます。
渋川市議会においては、平成19年12月に「産業廃棄物最終処分場設置等反対に関する決議」を議決し、丘陵地の環境保全に努め、本市の豊かな自然環境を未来へ引き継ぐ意思を示している。 しかしながら、市は生活環境の保全と公衆衛生上の支障防止の観点から、災害廃棄物等を含む地域内の一般廃棄物を処理する責任も有している。
(市民部長荒井 勉登壇) ◎市民部長(荒井勉) 3点目のご質問でございます大同特殊鋼株式会社の産業廃棄物最終処分場の浸出液処理施設の設置に伴う地元説明会の件でございます。
◎市民部長(荒井勉) この処分場に浸出水の処理施設を設置する話ということでございますけれども、本施設設置につきましては群馬県廃棄物処理施設等の事前協議等に関する規程に基づきまして、平成30年5月31日付で群馬県環境森林部中部環境事務所長より大同特殊鋼株式会社の産業廃棄物最終処分場の埋め立て処理に伴い生ずる排水の処理方法の変更に係る廃棄物処理施設等設置等事前協議書の写しが送付されてございますので、浸出水処理施設
そのうち稼働中の産業廃棄物最終処分場につきましては、管理型が1施設、それから安定型、これが2施設ございます。 ○副議長(安カ川信之議員) 21番。 ◆21番(角田喜和議員) 25中22施設が終了している、稼働中が管理型1施設、安定型が2施設ということで理解をいたしました。
─┼────────┼──┼────────────────┼─────────────────────┤ │ │ │ │ 1 保育施策の充実について │(1) 公立保育所の民営化方針の中止 │ │ 21│15 小林 久子 │23│ │(2) 保育料第2子無料化の実施 │ │ │ (一問一答) │ │ 2 滝窪町の産業廃棄物最終処分場
なお、昭和56年3月に会社所有地である現箇所に管理型産業廃棄物最終処分場の設置許可を受け、廃棄物の最終処分を行っております。また、業務継続の更新を行って現在に至っているところであります。
│ │ ├───┼──┼────────┼────────────────────────────┼────┤ │ 24 │ 8 │ ぬで島 道 雄 │1 上野三碑の世界記憶遺産登録への取り組みについて │ 325 │ │ │ │ │2 新市基本計画の新町公園整備構想と新駅設置について │ │ │ │ │ │3 産業廃棄物最終処分場
◎環境部長(今井伸一君) 3点目、産業廃棄物最終処分場についての御質問にお答えいたします。 まず、安中市大谷地区における産業廃棄物の最終処分場の計画についてでございますけれども、平成25年10月22日に廃棄物処理法に基づく設置許可申請書が群馬県に提出をされまして、現在も審査が行われているところでございます。
│ 273 │ │ │ │ │2 八幡霊園の拡張について │ │ ├───┼──┼────────┼────────────────────────────┼────┤ │ 18 │ 8 │ ぬで島 道 雄 │1 環境問題について │ 277 │ │ │ │ │ ・本市に隣接する産業廃棄物最終処分場
事前協議終了までの経過と今後の進み方については、株式会社環境資源の一般廃棄物、産業廃棄物最終処分場に関しては、平成18年7月7日付に群馬県廃棄物処理施設の事前協議等に関する規程に基づき、県に対して事前協議書が提出されてから、公告、縦覧、見解書の提出、合意書の提出を経て、その間3回にわたり本市の意見が求められ、市の基本方針から構想を認めることはできないと回答してまいりました。
許可権者として群馬県から引き継がれました申請書の審査につきましては、産業廃棄物最終処分場の設置計画という重要案件でございます。また、先ほど御答弁申し上げましたような、長い間の紆余曲折があったという特殊性を前提に厳正かつ慎重な審査が必要であると考えました。
また、前期定例会において可決されました議員提出議案第2号産業廃棄物最終処分場の設置反対に関する意見書につきましては、3月15日に正副議長が持参し、群馬県知事宛に提出いたしました。 次に、前期定例市議会からの諸行事につきましては、お手元にお配りいたしました諸報告のとおりでございますので、ご覧いただきたいと思います。 以上で報告を終わります。
79 【丸山委員】 確かにおっしゃるとおり、基本的には前橋市の分別に基づいた形で子供たちが実践しているという状況はわかったわけですが、例えばビニールをとりますと、前橋市の分別では可燃ごみ、ところが学校から搬出する際は産業廃棄物という位置づけになっていることから、これは産業廃棄物最終処分場に埋め立てるというような状況になっていると思います。
また、同地区には、東邦亜鉛株式会社の敷地に産業廃棄物最終処分場設置の許可申請が行われています。そして、新たな処分場計画も現在進行しております。 先日3月10日、岩野谷公民館において、大谷に建設が予定されている最終処分場について県の出前講座が開催され、100名以上の住民の方々の参加がありました。この処分場の計画について多くの方が関心を持っていることを改めて感じました。
陳情第2号産業廃棄物最終処分場設置に反対を求める陳情、陳情第3号産業廃棄物処理施設設置の反対を求める陳情について、一括してご報告いたします。 陳情第2号は、藤岡市第56区区長高田早苗氏、陳情第3号は藤岡市第55区区長田口喜三夫氏より提出されたものです。
14│24. 3.14│医療費助成制度の現物給付に伴う│即決 │原案可決│ │議案 1│ │ │国庫負担金減額措置の廃止を求め│ │ │ │ │ │ │る意見書の提出について │ │ │ ├────┼─────┼─────┼───────────────┼─────┼────┤ │ 〃 2│ 〃 │ 〃 │産業廃棄物最終処分場
細かい中身についてはその都度その都度事業が出されてきたときに質問をしたいと思いますが、生活環境分野についてお聞きをしたいのですが、平成19年の12月議会で議決した産業廃棄物最終処分場設置反対に関する決議を渋川市議会では上げていますが、市はこの決議をどう受けとめているのか、質問をいたします。 ○議長(望月昭治議員) 都丸市民部長。
──┴──────┘ 陳 情 ┌─────┬─────┬─────────────┬─────────────┬──────┐ │陳情番号 │受理年月日│陳情者住所・氏名 │件 名 │付託委員会 │ ├─────┼─────┼─────────────┼─────────────┼──────┤ │2 │24. 2. 15│藤岡市三本木126番地 │産業廃棄物最終処分場設置
号 藤岡市税(固定資産税)の課税の特例に関する条例の廃止について…265 議案第 5号 藤岡市墓地等の経営の許可等に関する条例の制定について……………265 請願第 1号 原子力発電を廃止し再生可能な自然エネルギーへの転換を求める国への意見書の提出を求める請願 …………………………………………………………………………………………………265 陳情第 2号 産業廃棄物最終処分場設置